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小田急相模原整体院


半月板損傷と膝のロッキング

院長日記2017.04.11半月版②
皆さまは『半月板損傷』と言う言葉を聞いたことはあるでしょうか?今回は、つい先日の往診の際に出会った、半月板損傷の中でもロッキング現象を起こしている症例についてお話をさせてください。
 
半月板という組織は、膝の関節を構成する「大腿骨」と「脛骨」という骨の間に介在する繊維製軟骨組織で、三日月状または円盤状の形をしています。内側と外側にそれぞれ1枚ずつあって、膝関節におけるクッションの役割とスタビライザー(揺れを減少させ、安定させる装置)の役割を担っています。
 
この半月板が外から無理な力が加わることで損傷し、痛みや腫れを発することを「半月板損傷」と言います。
半月板を損傷すると、膝の曲げ伸ばしで痛みや引っ掛かり『キャッチンぐ』を生じ、ひどい場合には関節に水(関節液)がたまったり、関節内に半月板の一部が引っかかって動かなくなる『ロッキング』という状態に陥ります。ロッキングが起こると膝を曲げることも伸ばす事も出来なくなるのです。
 
院長日記2017.04.11半月板
先日、往診をさせて頂いた患者さまは、前日までは全く無症状だったにも係わらず、朝起きた際に動こうとして激痛に気づき、立ってトイレに行くことはおろか寝返りをすることもままならない状況に陥ってしまったのです。

たまたま連休中と言う事もあって当日の仕事はお休みとの事でしたが、翌日は友人と都内まで買い物に行かなければならず、急遽、電話を掛けてきたとの事でした。
 
私は、もともと『柔道整復師』の資格を持っており、接骨院での業務が長いのでスポーツや日常生活での外傷などは得意中の得意です。
症状を聞いて膝の動きをみさせて頂いたところ、「おそらく半月板のロッキングでしょう」と伝えて、ゆっくりと整復動作に入りました。
患者さんが動かされるのを怖がるので、時間をかけながらゆっくりと、緊張をほぐすように声掛けをしながら整復しました。
 
ロッキングの整復方法は、関節の間に挟まってしまった軟骨の引っ掛かりを外すために隙間を広げる操作をします。その上で軟骨が元の場所に戻るような操作をして整復を完了します。
お陰様で整復はスムーズに完了する事ができたので、その日は安静に努めるよう指示をして院に戻りました。
 
ロッキングは繰り返す事があるので、翌日の買物は控えるように話しましたが、どうも、出かけてしまったようです。
この症例は、整復後にはほぼ症状が消失した症例ですが、状況によっては整復した後も痛みが残ったり、完治までに時間を要する場合も多々ありますので、くれぐれも無理はして欲しくないですね(^^;

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